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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス070

今回のシーンは前回のシーンの続き、パインの車に盗聴器をつけるシーンです。盗聴器は以前にフィオナがマイケルの家の屋上で突然マイケルの後ろに現れた時に、マイケルがテストをしていた、安い携帯電話をいくつもつなげたお手製盗聴器です。

そして、サムは気付かれないようにパインの車に盗聴器をつけるために、あるタクシーの運転手を雇いました。今回のシーンはそのタクシードライバーに関する確認をマイケルがサムにするところです。

以下はいつものように、MがマイケルでSがサムです。

M: What about your cab driver, is he gonna let me down?
S: Don’t worry about him. I told him I’d give him 50 bucks to punch me in the face. That’s all he had to hear.

M: おまえのタクシードライバーはどうだ?俺をがっかりさせないだろうな?
S: 彼に関しては心配するな。彼には俺の顔をパンチしたら50ドルくれてやるって言ってある。彼が知るべきはそれだけだな。

1行目、what aboutで、how aboutと同じような意味になりますね。これは、○○はどうなんだ?という意味ですね。

let me downはどういう意味になるでしょうか?downには、弱るとかがっかりするとか、落ちるとか、そういった意味もあります。ここでは、そのような意味で、私をがっかりさせないでくれという意味です。これは結構ドラマの中では良く使われる表現です。

次に、サムのセリフに行きましょう。I told him I’d give him 50 bucks to punch me in the face.の部分を見ていきましょう。

まず、himの後にthatが省略されていて、言った内容がその後に来るのは大丈夫でしょうか?that節を導くthatは、特に口語の中ではかなりの確率で省略されます。特に、thinkとか、tellとか、その後にthat節が来るのがかなり明白な場合は、ほぼ省略されていると考えてもいいと思います。

さて、that節の中ですが、まず、Iのあとのdに注目してください。これは何が略されているものでしょうか?ちなみに、これも会話の中ですが、会話の中では、areやhave、その他にもいろいろあるのですが、このようなbe動詞や、文章でも’○○でかけるようなものは、かなりよく省略されます。ただですら、ヒアリングは日本人にとって難しいのに、このように、reだけになったり、veやdだけになったりすると、余計に聞きにくくなります。

さらに、主語もよく省略されます。ドラマDVDなどでは、字幕に載っているのに、セリフでは省略されているなんてこともよくあります。ドラマで省略されるということは日常会話でも省略されます。だからこそ、ドラマなどで、このような省略にも慣れておかないといけませんね。

さて、余談でしたが、ここのdはwouldが省略されたものです。このwouldはwillの過去形ではありません。ちょっと文法的な説明をすると、would以下に条件節を伴って、条件が満たされれば、それをするという意味になるwouldです。

では、条件節はどこにあるかわかりますか?ここの文章では、to以下が条件節になっているのです。もちろん、ifがでてきて条件節を作る場合もよくありますが、このようにto不定詞でも条件節を作ることができます。とくに、節が短い場合などは。サムの顔をパンチするという条件が満たされれば、彼に50ドルあげるということですね。

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