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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス065

前回は、パインと戦うことを決意したハビエルのために、パインのところにマイケルが宣戦布告に行くシーンでした。

パインはまさかマイケルがパインの保険金詐欺の証拠を握っているなんて思ってもいなかったため、マイケルにそれをつきだされた時はとても驚いていました。そして、その後、警備主任のヴィンセントを激しく叱責しました。

そして、パインが叱責する声を聞きながらマイケルがパインの邸宅を去る時に、次のマイケルのナレーションが流れます。

Powerful people don’t like being pushed around.
You can never quite sure what they’re going to do, or have their washed out Special Forces security guys do.
Point is, blackmail is a little like owning a pit bull.
It might protect you, or it might bite your hand off.
That’s why it pays to make sure you know what they’re thinking, and that means eavesdropping.

権力のある人間は人にあれこれ指図されるのが好きではない。
あなたは彼らが何をするか、もしくは元特殊部隊の警備員にさせるか、まったくわからないだろう。
要は、脅しというのは、ピットブル(犬の一種)を買うようなものだ。
あなたを守ってくれるかもしれないが、あなたの手をかみちぎるかもしれない。
だからこそ、彼らが何を考えているかを分かっておくことは効果がある。つまりは盗み聞きをすることだが。

1行目、push aroundはあれこれ指図されるとか、雑用に使われるという意味です。

2行目、文中途中に出てくるwhatはなんでしょうか?これは、関係代名詞ではなく関節疑問文のwhatですね。彼らが何をするかという意味ですね。

次に、文章後半部分はちょっとわかりにくいですね。まず、theirのあとにwashed outがくる。え?所有格の後に動詞?しかもhaveが前に来ているから、haveの補語なのか?とか、色々考えると意味が分からなくなってしまいます。

これは、their washed out Special Force security guyで1つの名詞句です。washed outは脱落者という意味があります。名詞句を全て訳すと、特殊部隊を脱落した彼らの警備主任という意味ですね。とても長い名詞句です。そして、have+名詞+動詞になるとどうでしょう。そう、このhaveは使役のhaveですね。警備主任にやらせるという意味です。このように、使役動詞等の後にとても長い名詞句が来ることもあるので、慣れておくことが必要ですね。

3行目pit bullはアメリカン・ピットブル・テリアという犬のことを指しているようです。闘犬のための犬種のようです。

最後の行に飛びます。ここはまずあなた自身で考えてみてください。分かりましたか?分かりませんか?何がわからないでしょうか?おそらく分からない人はit paysが分からないと思います。これは、やっても無駄にはならない、とか、やるだけの価値はあるという意味です。ちょっと特殊な使われ方っぽいですが、結構よく出てきますよ。これが分かると、あとはmake sureは確実にしておく、you know what they’re thinkingは彼らが何を考えているか知る、ですから、つなげれば、確実に相手が何を考えているか知っておくことは有益だ、とか、無駄にはならないという意味ですね。そして、最後のeavesdroppingは立ち聞きや盗み聞きのことです。

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