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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス063

前回はパイン邸から保険金詐欺の証拠を盗み出し、黒幕がパインであることをハビエルに伝えたところでした。

ハビエルは資金繰りに困り、その資金繰りを改善しようと敢えて身内に絵画を盗ませ、絵画にかけた盗難保険を得ようとたくらんでいたのです。そして、ハビエルはそのパインの陰謀の生贄にされていたのでした。

ハビエルは信じませんでしたが、マイケルはパインが保険金詐欺をしているということを証明するのに十分な書類の証拠をハビエルに見せながら説明をし、ハビエルはようやくマイケルの言ったことが本当だと気付いたのでした。

今回もハビエルの家でのマイケルとハビエルの会話です。前回同様、Jがハビエル、Mがマイケルのセリフです。

J: What do I do?
M: You could fight back. Pyne doesn’t want any of this to get out.
M: As long as we have this information, we have leverage.
J: But what do I do? I don’t know.
M: I’ll handle the details, but it could get dangerous. People do bad things when this much money’s on the line.

私はどうすればいいんだ?
やり返すこともできるぞ。パインはこの情報を絶対に出したくないと思っている。
こちらがこの情報を持っている限りは、こちらが戦略的優位性を持っている。
でも、私は何をすればいいんだ?いったい。
俺が後は何とかする。でも、この件は危険になる可能性もある。これだけの金が絡むと人は悪いことをするから。

1行目はスキップして、2行目から行きましょう。まず、get out という動詞ですが、普通に命令形に使えば出ていけ!という意味ですね。つまりは、get outにはある場所から外に出るというような意味があります。その前のany of thisは情報のことですから、he doesn’t want information to get outなわけです。wantの後に名詞が来ていますから、名詞にto以下をしてほしくないという意味になりますね。つまり、情報が外に出てほしくないとパインが思っているという意味になります。

2行目、as long asが冒頭に来ていますね。この意味は何でしたでしょうか?これは○○する限りという意味ですね。なにする限りなのか、それはasの後ろです。すなわち、我々が情報を持っている限りですね。限りなんなのかレバレッジを持てるということがその後に書いてありますね。レバレッジは日本語ではてこという意味しかありませんが、英語のleverageは戦略的優位性とか、影響力という意味もあります。

4行目、it could get dangerousの部分ですが、これは、危険になる可能性があるという意味です。couldは可能性を示す場合にも使います。2行目にもYou could fight backという文が出てきましたが、ここもcanよりも可能性が低い可能といういみを表していて、今回の表現と近いものがあります。いずれにしても、couldには、このように、canよりも弱い意味で、できるかもしれないとか、起こることができるかもしれない(起こりうるかもしれない)という意味になることがよくあります。mightもmayよりも弱い表現で使いますよね。これと同じような感じです。

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