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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス053

これまでの話で、プールサイドでサムと今後の調査について話していたマイケルは、犯人を突き止めるためには、犯人が盗んだ芸術品を売るためのバイヤーから情報を聞きだすのが一番だという結論に至ったのでしたね。

そこで、マイケルはサムにお願いして、マネーロンダラーのバリーを紹介してもらいました。バリーに盗品の芸術品を扱うバイヤーを紹介してもらうためです。

今回は、マイケルとバリーが会って、芸術の盗品バイヤーを紹介してもらうシーンです。以下は、Bがバリーのセリフ、Mがマイケルのセリフです。

M: I need someone to find me a piece that’s not on the regular market.
B: Hot paints, I might know someone. Nobody gets hurt?
M: Nobody you care about.
B: Just remember who still helped you when you were down.

市場に出回らないような芸術品を見つけてくれる誰かが必要なんだが。
熱い絵画ねぇ。たぶん誰か知っているよ。だれも傷つかないかい?
お前が気にする人はだれも。
お前が落ち目の時にそれでもだれが手助けしたか覚えておくんだぞ。

1行目、この文章は一見簡単そうに見えますが、ちょっと厄介ですね。まず、someoneの後に来ている不定詞のtoこれは、どういった意味かわかりますか?そう、someoneのあとにきて、これを修飾している形容詞的な使われ方ですね。findしてくれるだれかですね。

では、次にfindを見ていきましょう。なぜ厄介かというと、不定詞の直後に、目的語を2つとるfindが出てくるので、ちょっとこういった文章に慣れてないと、一瞬おや?って思ってしまうかもしれませんね。さて、findが目的語を2つ取ると、どういった意味になりますか?ここでは、誰誰に何々を見つけるという意味になりますね。

ここで、注意していないと、直後のmeに気を取られて、「私を見つけてくれる誰か」と訳してしまいそうですが、そうではないですからね。ここはfindが目的語を2つ取って、「私に絵を見つけてくれる誰か」という意味になります。

そして、さらに厄介なことに、絵、pieceの後にthat’sが来ていますね。これはどんな意味になりますか?

これは関係代名詞のthatにisがついているだけですね。関係代名詞節が絵は何かをというのを説明してくれているのですが、それは、通常のマーケットにonしていない、つまり、出回っていないものという意味ですね。そういう絵を私に見つけてくれる誰かが必要ということですね。

2行目、mightが来ていますね。これには特に意味はなく、知っているかもよというもったいぶった言い方を表現していますね。次のhurtは傷つくという意味です。これは後々のストーリを見ると分かりますが、バリーがマイケルに人を紹介すると、その人が「傷つく」ことが多々あったからです(笑)

3行目、Nobody you care about. これは意味がわかりますか?nobodyの後に目的格の関係代名詞、thatが省略されていて、you以下の関係詞節でnobodyを修飾しています。どのような人が誰もいないのかを説明してくれています。その「誰」はあなた、つまりバリーが気にかける人ですね。バリーが気にかける人は誰も傷つかないよと言っているのです。意味深ですね。

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