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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス042

今回のシーンも前回のシーンの続きで、マイケルがマデリンを病院に送っていくところです。

前回は車の中で言い合いをしていた二人ですが、その二人の後ろにはしっかりとFBIの車がくっついています。

そこで、マイケルはこのFBIの車を撒こうとするのですが、その方法をマイケルは以下のナレーションの中で解説します。

Actually losing a tail isn’t about driving fast.
A high speed pursuit is just gonna land you on the 6:00 news.

実際尾行を撒くのには速く走る必要はない。
高速で撒こうとすれば、それは6時のニュースに出る羽目になるだけだ。

では、1行目から。まず、この文章はSVCの文章で、主語AはBだということを表している文章ですね。そして、主語は何かというと、losing a tailという動名詞です。ちなみに、tailはこの前に出てきた時は動詞でしたが、ここではaを伴って美港と言う名詞で出てきています。

Cの部分はis以下でabout driving fastです。この文章では現在分詞の形(ing)が2つも出てきていますね。そして、ingがでてくると、現在進行形?と思ってしまうかもしれませんが、この文章の中に出てくる現在分詞は全て動名詞です。現在進行形は1つもありません。

SVCなど用語を覚えることは意味ありませんが、このように、文章全体がどのような構成になっているかを知ると、ingが現在進行けなのか、それとも動名詞なのか?動詞がどのような役割をするのかなどが分かるようになります。

2行目、pursuitは追跡という意味です。高校生くらいで習う単語だったと思います。landは着地するという動詞です。後の単語は大丈夫でしょうか?

この文章は、物事が主語になっていて、英語ならではの表現ですね。直訳すると、「高速の追跡はあなたを6時のニュースの上に着陸させる。」

意味がわからないですね。では、もうちょっと想像力を使ってざっくり意味を取っていきましょう。マイケルはこの文章の前に、追跡を撒くのにはスピードは大事ではないと言っています。そして、この文章でも高速という言葉が出てきています。ということは、高速で運転する必要ないという根拠なり理由なりを説明する文章なはずですね。

そして、速く走ることが6時のニュースにあなたを着地させるということは、速く走ることにより、6時のニュースであなたがどうなるのでしょう?

そう、結局どこかに突っ込んで、6時のニュースであなたが取り上げられるということですね。

このように、英語には直訳しただけでは分かりにくい文章がたまに出てきますし、マイケルは特にこういう表現が多いです。まあ、これらも慣れればすぐにわかるようになります。ドラマで英語を勉強するいい理由というのは、基本的にネイティブであればすぐにわかる表現を用いているということです。

日本のドラマでもそうですが、基本的には老若男女みんなが簡単に理解できて楽しめるように作ってありますよね?たとえちょっと難しい医療ものでも、ほとんどの人が物語の大筋を理解できるように作ってあります。なぜなら、かなり幅の広い視聴者層を想定しているからです。

そして、ネイティブが誰でも理解できるということは、私たちだって勉強すればいずれは簡単にわかる表現であるということです。英語をマスターするには簡単にわからなければいけない表現なのです。それが、ドラマの英語なのです。

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