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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス041

今回のシーンも前回のシーンの続き、マイケルがマデリンを病院に送っていくシーンになります。

前回のシーンでは、後ろの車が自分を追跡しているか否かを見破る方法をマイケルがナレーションで解説しました。

今回のシーンでは、その方法を使って後ろの車が自分の車を追跡している車だと確信したマイケルが、尾行を撒きながらも母のマデリンと言い合いをするという場面です。

実際にリスニングしたら、2人ともかなり早口になっているので、初めは聞き取りにくいかもしれませんが、良いリスニングの勉強になるシーンです。

ちなみに、1行目がマデリンのセリフで後はマイケルのセリフになります。

I don’t know why you had to antagonize him.
Everything I did antagonize him. Being alive antagonize him.
Everything I did was a reason for him to slap me around.

あなたがなんで父さんに反抗しなければいけなかったのか私にはわからない。
俺がするすべてのことが父さんから反感を買ったし、生きていることさえも父さんから反感を買った。
父さんは俺が何をしてもそれを平手打ちをする理由にしていたんだ。

まず、antagonizeですが、反抗するとか、反感を買うという意味の動詞です。また、最後のほうのslapは平手打ちをするという意味の動詞です。

さて、では1行目から文法を見ていきましょう。まず、whyですが、これはどのような役割をしていますか?関節疑問文ですか?関係副詞ですか?

正解は、どちらともとれます。先行詞が省略された関係副詞にも取れますし、関節疑問文にも取れます。どちらでもやりやすいほうで解釈して、意味を理解していけばいいと思います。

このドラマセリフ解説では、他の部分でも極力色々な文法項目を解説していくようにしていますが、本来であれば、文法の試験でもない限りは文法を暗記する必要はありません。

ただ、色々な英語に触れる中で、必ず、この文章がなぜそのような意味になるんだろう?とか、この表現方法はどうすればいいのだろう?と分からなくなる時が来ると思います。そうなったときに、文法がとても頼りになります。

極論からいえば、全く文法を勉強しなくても、英語を完全に理解できるようになるかもしれません。しかし、文法を解説したほうが理解も早まるし、英語の上達も早まる確信があるので、かなり長めに文法解説をしています。

2行目、everything I didですが、これは、関係代名詞ですね。関係代名詞whatのような役割をしていますね。whatに置き換えてみると分かりやすいと思いますが、関係代名詞節では、didの後にくる目的格の関係代名詞ですね。そして、that(which)が省略されていますね。

次の部分は、関係代名詞ではなく。動名詞が主語となっていますね。being aliveと。生きていることという意味になります。

3行目、ここも主語の部分が2行目と同じ関係代名詞になっています。そして、forのあとで、誰がという部分が説明されています。物事が主語になっていますので、for+代名詞で意味上の主語のようになっていますね。

最後の不定詞はどのような役割をしていますか?名詞的用法ですか?いえいえ、reasonという名詞の後に来ているから形容詞的な使われ方をしていますね。たたくための理由です。この文章の動詞はbeでSVCの形になっており、補語がreasonですから、それ以上に目的語を取ることはできません。だからto slapは目的語になれず、reasonの修飾になりますね。とまあ、ここまでの文法はまったく知らなくてもいいです。きちんと意味が取れればそれだけで十分です。

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