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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス035

前回のシーンでは、資産家のパイン氏やボディーガード兼セキュリティーマネージャーのヴィンセントに事件に関する話を聞き、情報収集をしたマイケル。

今回のシーンでは、再びサムのいるバーに戻り、サムと話をするシーンです。ここでは、サムはキューバ風サンドイッチなるものを食べていて、それをマイケルに進めています。

以下はそのシーンでのセリフです。いつものように、Mはマイケル、Sはサムのセリフになります。

S: They make the best in the city. You mean to tell me you’ve never had a Cuban sandwich?
M: I worked Eastern Europe and the OPEC countries. I’m used to pirogues and goat.

彼らはこの街で一番のキューバ風サンドイッチを作るんだ。お前もしやキューバ風サンドイッチのことを知らないな。
俺は、東ヨーロッパとOPEC諸国で働いていたんだ。ピローグとヤギには慣れているんだが。

まず1行目は、比較の最大級の文章ですね。ちなみに、bestのあとにはCuban sandwichが省略されています。ちなみに、最大級の文章を書くときには、ここにあるように、bestの前のtheを忘れないようにしましょうね。

次に、mean to tellですが、これもいくつか前にも出てきましたが、もう少し詳しく解説すると、mean to doで○○しようとしているという意味になります。ここでは、キューバ風サンドイッチを食べたことないって言おうとしているのか?もしくは、食べたことないってことを言っているのか?というニュアンスでもいいかもしれません。

どこの文章においても、英語のどのような単語にしても、単語ごとの元々持っているニュアンスを基に考えるのはとても大事です。meanもそもそも「意味する」というニュアンスの単語ですね。だからこそ、meanの単語の元々の意味をイメージしつつ、ここならmean to tellを眺めれば、おのずとニュアンスは伝わってきますね。

とくに、たくさん英和辞典に意味が書いてある単語ほど、その単語が持っている元々の意味をかんがみて、文章の中でのその単語の意味を理解するのがとても大事です。

ここでは便宜上、単語や文法の説明、そして訳の説明などをしていますが、もちろん一番いいのは英語を英語のまま理解することです。そして、それができれば、本来は文法の解釈なんて全く必要ありませんし、単語の和訳なんていらないのです。

また、単語は確実に日本語のこれと同じというのは多くありません。英語には英語の独自のニュアンスがあり、日本語には日本語の独自のニュアンスがあり、確かにほぼ同じ意味のものもありますが、中には日本語にはないニュアンスの動詞もたくさんあります。逆もしかりです。例えば、日本語の「せっかく」という単語は英語には該当する言葉はありません。

さて、余談が長くなりましたが、次の行に行きます。まずは単語、piroguesはカヌーの一種です。ピローグというカヌーですね。そして、goatはヤギのことです。

最後に文法で、be used toです。これは、○○に慣れるという意味です。そして、かつて○○したという意味のused toとは別なので、注意して使い分ける必要があります。これもかなり混乱しやすいのですが、I used to live in the city. といえば、かつてその街に住んでいたという意味になります。しかしながら、I am used to live in the cityといえば、その街に住むのに慣れたという意味になります。

ここでは、マイケルがOPECや東欧にいたので、ピローグやヤギには慣れているという表現で使われていますね。

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