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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス028

前回のシーンでは、見事想像力を働かせて、解雇されたスパイに会いたがっていないかつてのスパイ仲間ルーシーに会うことに成功したマイケル。そして、ルーシーと2人きりになって、話をし始めたところでしたね。

今回のシーンはその続きです。これから数回はルーシーとの会話が続きます。Mがマイケルのセリフ、Lがルーシーのセリフです。

L: I just heard you were out. That’s it.
M: What the hell is that supposed to mean?
L: What am I, your complain hotline? It’s what I heard.

私はただあなたが解雇されたことしか聞いていないわ。それだけ。
それはいったいどういう意味なんだ!?
私を何だと思っているの?あなたの専属苦情受付係?解雇されたってことが私が聞いたことよ。

まず、1行目。outですが、これは、マイケルがスパイ組織の外に出たことを表しています。つまり、バーンノーティスを突き付けられ解雇されたということですね。

that’s itは「それはそれ」という意味ではないです。これは、よく使われる表現なのですが、日本語で言えば、「以上」のような感じでしょうか。All you have to do is study hard, that’s it. だったら、「お前がしなければいけないことは頑張って勉強するだけだ。以上」のような感じでしょうか。楽して成績を上げる方法を先生に聞いてこう言われたと、そのような場面で使われるようなニュアンスですね。

他にも、That’s allなどもありますね。プラダを着た悪魔のメリル・ストリープがよく使っていましたね。

次の行に行きます。what the hellですが、これは、whatは普通の疑問詞、次に続くthe hellはwhatを強調している言葉ですね。「一体全体」とかいう意味です。スラングですので、親密な人以外にはあまり使わないようにしましょう。

ちなみに、震災による原発事故の際、あまりに報告が遅い東京電力に対して管首相が東電本社まで乗り込んで、「いったいどうなっているんだ!」と東電幹部に怒ったことがありましたが、その際の海外のニュースの見出しが、「Japan’s PM to TEPCO officials “What the hell is going on?”」でした。PMはprime ministerの略で、officialsは幹部達ですね。この見出しなど、what the hellのニュアンスをよく表していますね。

次に、be supposed toですが、この言葉は色々な意味で、しかもとてもよく使われます。これは予定を表したり、○○するべきとか、○○と想定されているというような意味になります。ここでは、いったいどういう意味なんだ!という感じですが、What does it meanよりもだいぶ強い表現になりますね。直訳的に表現すると、「それはどういった意味だと想定されていますか?」とでもなるのでしょうか。どういった意味だと思っているんだ?とか、ニュアンス的にはそんな感じでしょう。

このbe supposed to は本当に色々な場面で出てきます。例えば、誰かに予定を聞かれて、I am supposed to go out with my friend.と言えば、友達と出かける予定なの。という意味になります。また、I wasn’t supposed to be here.といえば、私はここにはいてはいけなかった。という意味になります。いてはいけなかったけど、いたというような、ニュアンスですね。

このように、be supposed to はとてもよく出てきますし、色々な意味がある厄介な単語ですが、よく出てくるので、そのたびにチェックして慣れてしまいましょう。

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