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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス026

うまくFBIの追跡を撒いたマイケルはバスに乗って移動を開始しました。

かつてのスパイ仲間を頼って何とかこの急場をしのぐ作戦です。しかし、マイケルのように政府のブラックリストに載ったスパイにはかつてのスパイ仲間もだれもコンタクトをとりたがってはくれません。そこで、想像力を使ってスパイ仲間とコンタクトを取ろうとするマイケル。

では、どうやったか、マイケルは宅配便の人に化けて、うまくオフィスに忍び込むことにしました。しかし、何事もすぐに簡単にはいかないようで・・・

宅配会社の制服を着て、うまく変装することで、警備員の目を欺くことはできましたが、なかなか本人まで直接荷物を届けることはできません。しかし、そこはさらにうまいこととりはからって本人のところまで何とか行こうと、警備員と交渉する。今回はそんなシーンです。

You can leave it here.
I’m bonded courier.
I have to give it to her direct and have her sign directly.

荷物はここに置いていってくれ
俺は税関許可のある運送会社のものだ。
彼女に荷物を直接届けて、彼女に直接サインをもらわないといけないんだ。

まず、1行目のleaveですが、これも去るといういみではなく、そこに置いていくという意味のleaveですね。

ビジネスライクの丁寧なやり取りで、you canを使っていますが、実質命令形のようなものですね。置いていってもいい世ではなく、置いていってくれのような意味でyou canとしています。

何かをお願いする際にも、例えば、食べ物をもらえませんかという場合、give me some food.というと、ちょっと厚かましい感じもするので、could you give me some food?といえば、丁寧な感じになりますね。もちろんcouldでもcanでも大丈夫ですが、couldのほうがさらに丁寧な感じですね。

2行目のcourierは運送会社です。宅急便にも、もうちょっと大きな貨物運送も両方とも使えます。ちなみに、bonded courierとは、アメリカの税関に特別な許可を発行されている運送会社のようです。あまり深く知る必要はないですね。少なくとも日常生活にはでてこなそうです。

次に3行目、give it to herですが、これもSVOOになりえますが、giveや他の動詞も、give+人+物の順番でないと、SVOOとはなりません。つまり、動詞のすぐあとに代名詞や与える対象を指す名詞が来ないとSVOOとなることはできません。そこで、この文章では名詞の後にto herとして、toをつけてSVOの文にしていますね。

SVOとかSVOOとかは特に意識しなくてもいいですが、give her somethingはできてもgive something herというのはできないというのだけ覚えておけば十分です。ちなみに、他の目的語が2つ取れる動詞(SVOOとなる動詞)make やtell、takeなども同じなので、覚えておきましょう。

次に、have her signです。ここのhaveも使役ですね。日本語だとさせると訳せる動詞は全て使役動詞になってしまいますが、英語の使役動詞はそれぞれ微妙に意味が違います。使役のmakeは強制的に何かをさせるというような意味合いがありましたが、このhaveはもうちょっとやっていただくというような感じです。丁寧な感じですね。

ここで宅急便の人が、make her signというと、ちょっとこいつ何様だ?となってしまうので、注意しましょう。

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