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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス010407

今回のエピソード冒頭で、ある国際ホテルに侵入することになったマイケル。それはそのホテルで開かれている国際会議に、自分のバーンノーティスの謎につながるスパイが来ているかもしれないので、国際会議に出席するスパイのリストを見て、名前を確認する必要があったからです。

案の定、自分とバーンノーティスの関係者をつなげてくれる可能性のあるスパイの名前を発見したマイケル、しかし、そのホテルから出る際にセキュリティーに気づかれ、ホテル中を追いまわされ、何とか逃げることに成功しますが、ブラックリストに載ってしまいます。

そこで、フィーにそのホテルで目的の人物と接触することをお願いしたマイケルは、その条件として、マデリンの家にあるマイケルの父親の車をもらいに行く約束をしてしまいます。マイケルは不承不承車を譲り受けにマデリンの家に。

以下はその時のマイケルのナレーションと、マデリンとマイケルの会話です。Nがナレーション、Mがマイケルのセリフ、MAがマデリンのセリフです。

N: Asking my mom for anything is a lot like getting a favor from Russian mob boss. He’ll give you what you want with a smile, but believe me, you’ll pay for it.
M: I need the car, the Charger.
MA: Michael, That’s wonderful. Your father always wanted you to have something to remember him by.
M: I have this to remember him by.

<訳>

N: 俺の母に何かをお願いすることはロシアのマフィアのボスに何かをお願いすることにとてもよく似ている。笑顔でほしいものを与えてくれるだろうが、でもそれに対する対価を払わなければいけない。
M: あの車が欲しいんだ。チャージャーだ。
MA: マイケル、それはいいことよ。あなたのお父さんはいつもあなたに彼の思い出となるものを持ってほしがっていたもの。
M: 彼の思い出はここ(顔の傷)にあるよ。

<解説>

まず最初のマイケルのナレーションから見ていきましょう。ここはとても主語とその後が長い文章ですね。複雑な文章や長い文章では、特に主語と動詞、さらに文章の骨格を見ることが大事です。もちろん、前から読んでいってすんなりわかればそれはそれでいいのですが、途中で分からなくなってしまった場合や、文中に分からない単語が出てきて詰まってしまった場合は特に、文章の骨格、SVCやSVOCなど、と各パーツはどの単語の集まりか?これを見ることが大事です。

今回の文章では、主語が最初からisまでですね。そして、be動詞がVとなるので、この文はSVCの文章だということが分かります。S=Cです。そして、Cはis以降です。

では、主語から見ていきましょう。最初に現在分詞が来ていますね。現在分詞は○○することという意味になるので、asking、「お願いする事」ですね。誰に何をかというと、その後ろです。母にfor以下で何をです。anythingだからあらゆることという意味ですね。ここでは、母に何かでお願いをすること、というのが主語になります。

では補語を見ていきましょう。a lot like getting a favor from Russian mob boss.ですね。a lot likeはとても○○のようだという意味です。gettingは得ることですね。これも現在分詞ですね。1つの文章(主文)では動詞は1つなので、主語や補語に動詞が来る場合は現在分子の形になり、○○することとなります。何を得ることなのかというと、favorですね。get favorで、お願いを聞いてもらうという意味になります。補語全体では、ロシアのマフィアのボスからお願いを聞いてもらうことほとんど同じ、となりますね。

ちなみに、補足ですが、1つの文章の中にはthat節や関係詞節、if節などの節出ない限りは動詞は1つです。日本語でもそうですよね。例えば「彼にお願いを聞いてもらうことは私にとって負けを意味する」という文章があったとします。この文章にも英語で言う現在分子はいくつか出てきていますが、動詞は「意味する」だけですね。逆に全て分詞の形を取らずに動詞にしたら、「彼にお願いは負ける意味する」と、とても変な文章になってしまいますね。これは英語日本語に関わらす、言葉のルールの1つです。

次にマデリンのセリフに行きます。Your father always wanted you to have something to remember him by.です。

まず、want you+不定詞で、あなたに○○してほしいという意味になりますね。wantやneed等が来て、不定詞の前に名詞や代名詞が来たら、不定詞以下の動作を名詞(代名詞)にしてほしいとか、してもらう必要があるという意味になります。

ここでは、マイケルの父親がマイケルにしてもらいたがっていた、ですね。何をというのは、不定詞以下です。何かを持つ、ですね。その後にまた不定詞が来ています。この不定詞はなんでしょうか?形容詞的用法の不定詞ですね。somethingを修飾しています。不定詞を含めると、彼を思い出すための何か、という意味になりますね。全体を訳すと、父親はマイケルに、彼を思い出すための何かを持ってほしがっていた、という意味ですね。

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