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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス010334

すっかり味方に対して疑心暗鬼になってしまったクエンティン。もはや誰が味方で誰が敵かわからなくなってしまったクエンティンは、まんまとマイケルの策にはまってしまいました。そして、すっかりマイケルを信頼してしまったのです。

クエンティンはもはや敵は自分のかつての部下グレッグとボニーだとすっかり信じ込んで、マイケルに彼らの殺害を依頼します。そして、それと引き換えに銀行からお金を送金することを約束させます。

しかし、ここで本当に二人を殺害してしまったら、厄介なことになります。そこで、サムとフィーの2人に、グレッグとボニーをどこか目の届かないところにやってもらう必要があります。

サムとフィーは警官に化けて、グレッグとボニーがいるクエンティンのボートに行きます。

以下は、警官にふんしたサムとフィー、それとボニーの会話です。Sがサム、Fがフィー、Bがボニーです。

S: We’d like to know where your partner is. You know, you might want to be more cooperative. We’ve been monitoring you two for quite a while. You might recall walking in on us as we were planting this? We have all the financial transactions off your computer. So, your partner?
B: We don’t know, okay? He’s just gone.
F: Too bad. There’s no deal for you if he doesn’t show up. You go down for the whole show. Miami juries, they don’t like people who rob retirees and beat up grandmas.
B: That wasn’t us, that was Quentin. We never touched them. Quentin was the one smacking them around. We don’t even have the money.

<訳>

S: あなた達のパートナーがどこにいるか教えてもらいたい。あなたはもっと協力したくなると思うが。我々はあなた達をずっと監視していた。我々が盗聴器を仕掛けていた時に入ってきたのを覚えているだろう?我々はあなた達のパソコンからやり取りされた資金取引の記録を持っているんだ。それで、パートナーは?
B: 知らないわ。いい、彼はいなくなったの。
F: それはよくないわね。彼が現れないなら取引は無しよ。刑務所に行きなさい。マイアミの陪審員は退職者に盗みを働いたり、おばあちゃんを殴ったりする人たちのことは好きじゃないわ。
B: それは私たちじゃないわ。クエンティンがやったのよ。私たちは彼らを触ってもいないし。彼らを殴ったのはクエンティンよ。私たちはお金だって持ってないし。

<解説>

まず、サムのセリフ、We’ve beenのところです。ここの現在完了ですが、これはどういった意味の現在完了でしょうか?文の後ろにfor quite a whileがついてしばらくの間と言っているので、これは継続用法の完了形ですね。私たちはずっとあなた方をモニターしていたという意味ですね。

次にYou might recall walking in on us as we were planting this?を見てください。まず、walk in on usこれはどういう意味でしょうか?これはwalk in onで踏み込むという意味があります。グレッグとボニーがwe、サムとフィーのいるところに踏み込んできたことがありましたね。あれを覚えているかもしれないねと言っています。

さて、その次にasが来ていますが、これはどのような意味ですか?asには、○○のように、とか、○○ので、とかいろいろな意味があります。ここでは、○○の時にという意味の接続詞として使われていますね。plantは盗聴器を仕掛けることですから、盗聴器を仕掛けている時にという意味です。

次のフィーのセリフです。Miami juriesのところを見てください。ここは全体でどのような意味でしょうか?まず、juryは陪審員の事です。裁判で有罪か無罪かを決める際に一般市民代表の数人が有罪か無罪の投票をしますが、その人たちのことです。日本で言えば裁判員ですね。

retireesは退職者のことです。そして、文中に出てくるwhoこれは何でしょうか?これは関係代名詞ですね。先行詞はpeopleで、主格の関係代名詞です。さて、ここの意味は、マイアミの陪審員は退職者から盗んだり、おばあちゃんをボコボコにする人たちのことを好きではないということですね。

最後にボニーのセリフを見てください。Quentin was the one smacking them around.のところです。A is the oneという表現はよく出てきます。oneの後は関係代名詞や現在分詞が続いて、○○するのはAだという誰々を強調するのに使う構文です。

まず、oneは1ではなく、the oneでその人という意味ですね。そして、その次につく現在分詞が作る句がthe oneを詳しく説明しています。smack someone aroundで人をボコボコにするとかそういった意味があります。関西弁で言えばしばき倒すという感じでしょうか?

ところで、ここのthemは誰を指しているのでしょうか?ちょっと前のセリフを見ていくと、その直前のフィーのセリフの最後にbeat up grandmasと言っていますね。つまりtheyはgrandmasですね。纏めると、彼らをボコボコにしたのはクエンティンだ、という意味ですね。

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