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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス010331

マデリンの友達ローラの財産をだまし取った詐欺団のボスクエンティンからローラのお金を取り戻すためにクエンティンに対して色々な工作を仕掛けていたマイケル。

一時は非常に警戒心が強く、疑り深いクエンティンから一定の信頼を得て、後もうちょっとのところで彼を嵌めることができたマイケル。しかし、サムの仕掛けたクエンティンとその部下グレッグとボニーを反目させるための罠も、タイミング悪くクエンティンに発見され、もしものためのクエンティンの車に仕掛けた装置もフィーの手違いにより車を爆破させることになっていしまいました。

今では、クエンティンは完全に疑心暗鬼になり、マイケルには再びFBIの追手がついてしまっています。そんな中で、3人は打開策についてマイケルの家で話し合いをしています。

以下のセリフはその話しあいの中から。Fがフィーのセリフで、Mがマイケルのセリフです。

F: Turn him around. Make him trust you.
M: He’s not trusting mood, Fi.
F: I know you’re angry, Michael. But I know that an exploding car can throw a man off balance. You’ll thank me.
M: He won’t even talk to me. He won’t even answer my calls.
F: Well, you’ll have to be extra charming.

<訳>

F: 彼があなたを信用するようにすれば?
M: 奴は今誰かを信用する雰囲気ではないよ。
F: あなたが怒っているのはわかるわ、マイケル。でも車が爆発することによってあいつは精神的に不安定な状態よ。あなたは後で私に感謝するでしょうね。
M: 彼は話してくれないし、電話にも出ない。
F: そう、ならもっと余分にチャーミングにならなきゃね。

<解説>

まず、1行目、turn aroundは意見や態度を変えるという意味です。真ん中にhimが入って、彼の考えを変えさせろという意味になります。次のmake him trustはmakeが使役の動詞になります。ということは、もうどういう意味かわかりますね。そう、彼に信用させろということです。

次のフィーのセリフに行きます。I know that an exploding car can throw a man off balance.です。

まず、最初のほうに出てくるthatから見ていきましょう。これは関係代名詞でしょうか?それとも何のthatでしょうか?

このthatの接続詞のthatですね。knowやsureやsayの後について、that節を形成します。口語ではかなり省略されることが多いですが、ここでは省略されていませんね。さて、ということは、ここの主文は、I know thatということになります。そして、知っている内容がthat節ということになります。

では、that節を見ていきましょう。まず、that節の中の主語はどこまででしょうか?carまでですね。この節の文章は、物事が主語になっています。車を爆発させることですね。では動詞以降を見ていきましょう。それが人にoff balanceを投げると言っています。off balanceは平衡感覚を失うという意味です。ちなみに、ここのcanは直訳で「できる」としても意味が通じますが、「なりうる」的なニュアンスのほうがわかりやすいと思います。

物事が主語の文章はそのまま直訳すると、意味がわかりにくいですが、直訳して意味がわかりにくいものはそのままのイメージで考えれば納得いく場合があります。車の爆発が人に混乱という物を投げている感じですね。日本語風に考えると、「車が爆発することにより人は冷静さを欠きうる」となりますでしょうか。それをフィーが知っていると言っているのですね。

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