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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス010327

前回のシーンでは、危うく正体がばれそうになったマイケル、クエンティンの昔の仲間パコが酒を飲む奴か飲まない奴か、究極の二者択一問題に何とか正解したマイケルは、さらにクエンティンの信頼を買うことに成功しました。

さらに、作戦は進んでいきます。サムはクエンティンの部下2人、グレッグとボニー2人とクエンティンの反目を誘うために、2人のための航空券と偽の口座を作って、クエンティンのボートに仕掛けに行きます。

さて、ところ変わって、マデリンの家。マイケルはマデリンから家にやってきた政府関係者を名乗る2人組のことを聞きだそうと、フィオナを連れてマデリンとディナーを食べます。ディナーを食べ終わって、フィオナが席を立ったところで、マイケルはマデリンに核心について問いただします。

以下、Mがマイケル、MAがマデリンのセリフです。

M: Mom, we had an agreement. Tell me about the men who came to the house.
MA: They asked about you, how often you come to Miami, whether you have any friends here, and they asked if we were close.
M: You and me? What did you tell them?
MA: I told them that you were the perfect son, that you always wrote me, you called me all the time, and that most important thing to you was family. I told them that, and they wrote it down.
M: Why did you tell them that?
MA: I don’t know, Michael. Just seemed nicer than the truth.

<訳>

M: 母さん、約束だよ。家に来た男達のことを話してくれ。
MA: 彼らはお前のことについて尋ねてきたんだ。どのくらいの頻度でマイアミに帰ってくるか、友達はここにいるか、それから私たちが親密かも尋ねてきた。
M: 俺達が?なんて言ったんだ?
MA: お前は最高の息子だって言ったよ。いつも電話や手紙をよこしてくるって。そして、お前にとって最も大事なものは家族だとも。彼らに行ったら、メモしていたよ。
M: なんでそんなことを言ったんだ?
MA: 分からないわ、マイケル。ただ、真実よりも良く思えたから。

<解説>

まず、1行目のtell以下を見てください。ここには関係代名詞が使われていますね。どこでしょうか?menの後ろのwhoですね。先行詞は何になるかわかりますか?the menですね。複数形です。では、この関係代名詞は関係詞節の中でそのような役割になるでしょうか?

関係詞節の中をのぞいてみると、主語がありませんね。つまり、これは主格の関係代名詞です。関係詞全体を訳すと、家に来た男達ですね。

次のマデリンのセリフを見てみましょう。まず、彼らがあなたについて質問したと言っています。このtheyは誰を指すかわかりますか?the menですね。次からいくつも「,」がでてきますが、これはすべてaskedにかかってきます。そして、askedの後につきますから、全て間接疑問文の形になっています。

how oftenのところもdoが無いですね。そしてyes noの疑問文を間接疑問文にする場合は、whetherかifを使うのですね。それが次です。whether you have any friends、これは直接疑問文にすれば、Do you have any friends?ですね。それがaskにかかる間接疑問文ですから、(They asked) whether you have any friends. となるわけです。次もそうですね。they asked if we were closeで、彼らわ私達、マイケルとマデリンが近い関係かを訪ねてきたと言っています。

次のマデリンのセリフでthat most以降を見ていきましょう。まず、ここのthatは何か分かりますか?これは、この文章冒頭で、I told them と言っていますね。その後にthat節としてかかってきているのです。そのthatです。ですから、この後の文章は全てthat節の中の文章ということですね。

さて、では節の中を見ていきましょう。まず、節の中の主語は何になりますか?それはmost important thing to youです。あなたにとって最も大事なことですね。このyouはもちろんマイケルのことです。後は簡単ですね。それは家族のことだ、ですね。

最後のマデリンのセリフを見てみましょう。Seemed nicer than the truth.です。この文章はseemが冒頭に来ていますが、命令文ではないですよ。過去形になっていますしね。この文章は主語が省略されています。主語はitですね。

そして、seemですが、これはbe動詞やlook、soundなどの動詞と並び、数少ないSVCを作れる動詞です。つまりS=Cになることができる動詞ということです。

さて、分かりやすくするためにseemをisに置き換えたらどうでしょう。It was nicer than the truthですね。それは真実よりも素晴らしかった。ですね。この動詞をseemedに置き換えたら、それは真実よりも素晴らしく見えたですね。

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