まずこちらからお読みください。

注意!! 間違ったヒアリング学習法では4年間英語を聞き続けても英語は聞こえるようにはなりません。私自信が身をもって経験しました。 今でこそ英語とスペイン語を習得した私が教える、多くの人が間違えている英語ヒアリングの学習法はコチラ

ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス010325

マデリンの友達、ローラの全財産を奪った詐欺師クエンティンからローラの財産を取り戻すために、マイケルはクエンティンに詐欺を仕掛けることにしました。そのためにはクエンティンに信用され、クエンティンが自分の話に乗ってくることが必要です。

マイケルはサムとフィーの助けを借り、クエンティンの根城としている船に盗聴器を仕掛け、また、クエンティンの車に携帯で車が動かなくなる装置を仕掛けることにも成功し、また、クエンティンに詐欺の話を持ちかけるところまでは何とか成功しました。

しかし、クエンティンがマイケルを全面的に信じているとは言い難く、さらにクエンティンを信用させる仕掛けを必要としているところです。

以下は、バーでそんなクエンティンと話すシーンの前に入るマイケルのナレーションです。

Go after a group of people directly and they pull together, they get stronger.
Taking on a tight-knit group is about making them turn on each other. You plant the seeds of distrust and watch them grow.

<訳>

人を直に追いかけると、彼らは団結し、より強くなる。
がっちり団結したグループを相手にするには彼らを互いに反目させることだ。不信の種を植え、育つのを待つ。

<解説>

まず、単語を解説しましょう。pull together、これは協力して働くとか仲良くやっていくという意味ですね。take onはここでは相手をするという意味です。take onには他にもたくさん意味があります。ちょっとやっかいですね。tight-knit groupは緊密な集団ですね。tight-knitに緊密なとか、きちんと組み立てられたという意味があります。網目がしっかり詰まったニットのような感じですね。

さて、1行目から見ていきましょう。go afterは後を追いかけるという意味です。ここでは主語が無いので、命令形でしょうか?

次の文章を見ると、they pull together, they get stronger.と書いてありますね。彼らは一致団結して、強くなると言っています。つまり、全体では命令形というよりも条件文というか、直接追い回すと、彼らは団結して強くなるというようなニュアンスの意味ですね。必ずしも命令的な意味の文ではないですね。

次の文章を見ていきましょう。Taking on a tight-knit group is about making them turn on each other.です。まず、これは主語がとても長いですね。こういう文章ではどこまでが主語でどれが動詞かを突き止めるのが大事です。では、主語はどこまででしょうか?

最初に現在分詞が来ていますね。相手にすることという意味の現在分詞ですね。さらに先を見ていくとisがあるので、これが動詞で、ここまでが主語であることが分かります。さらにこの文章全体がSVCの文章、つまり主語S=補語Cの関係になっているのがわかりますね。

さらに補語の部分を見ていきましょう。ここも現在分詞が使われていますね。make them turn on each otherですね。makeは目的語+動詞原形で使役のmakeになります。つまりthemにturn onさせるといっています。では、このthemは誰でしょうか?文章の前半で出てきているtight-knit groupのことですね。それをお互い対峙させると言っていますね。

つまり、緊密なグループを相手にすることというのは、そのグループに反目を起こさせることだ、という意味になりますね。

目次へ

告知エリア

海外ドラマや映画で英語を勉強するなら、これが一番使いやすくて安くて便利です!!
まずは2週間の無料トライアルで!

huluを使った英語学習方法の解説はコチラ

当サイトが最もオススメする英語教材です。

アンチ英会話スクールな管理人ですが、どうせ行くならここが一番です。
トライアルレッスンで違いを確認してみてください。