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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス010320

クエンティンの行動を監視するために盗聴器を作ったマイケルは、その盗聴器を仕掛けるためにフィーとサムを連れてクエンティンのボートが停泊している港までやってきました。

マイケルはサムには盗聴器、フィーには車に爆弾を仕掛ける指示をして、自らは再びクエンティンの信頼を買うため、そしてクエンティンを足止めするために、再びクエンティンの元に行きます。

今回は、マイケルかフィーとサムに作業の指示をするシーンです。なお、サムが「What’s that for」と言っているのは、マイケルが取りだしたバールに対してです。

以下、Mがマイケル、Sがサム、Fがフィオナのセリフです。

M: Get onto the boat, plant the bugs, get out quick.
S: Okay, what’s that for?
F: Oh, I could think of something.
M: It’s for the lock if you have trouble, Sam.
S: Oh, Mike, give me some credit. I mean, I can handle a lock.
M: Quentin had a Colt .45 with extended controls and beveled mag well. He’s serious. Be careful, Sam.
S: Gotcha.
M: Fi, Iwant you to fix Quentin’s car so we can disable it if anything happens. Think you can handle that?
F: I’m not gonna answer that.
M: I’m off to make friends.

<訳>

M: 船に乗り込んで、盗聴器を仕掛けて、素早く脱出するんだ。
S: わかった。ところでそれは何だ?
F: 私はなんだか分かるけどね。
M: もしおまえが困った時に鍵をあけるのに役立つものだ。
S: なあマイケル、もうちょっと信用してくれよ。鍵くらい何とかなるぞ。
M: クエンティンは拡張装備とマグウェルのついた45口径のコルトを持っているんだぞ。奴はマジだ。気をつけろ、サム。
S: 分かった。
M: フィー、クエンティンの車にあれを仕込んでくれ。もしなにかかれば車を動かなくできるから。できるか?
F: それには答えないわよ。
M: 俺はお友達を作りに行ってくるぜ。

<解説>

まず、2行目のサムのセリフですが、これは道具類からマイケルがバールを取りだしたから、サムがそれは何かと聞いています。それに対し、フィオナはI could think of something.と言っていますね。

まず、このcouldはcanの過去形ではありません。どちらかというと、可能性のような意味ですね。そして、think ofは頭に思い浮かぶという意味です。それに対してthink aboutはじっくり考えるというようなニュアンスですね。このように、think of とthink aboutには微妙なニュアンスの違いがあります。言葉で説明するのは、難しいので、何度これらが出てくる分をみて、自分なりにニュアンスをつかむしかないですね。

さて、フィーのセリフですが、私は何かが頭に思い浮かんでくるかもしれませんというような意味で言っています。バールをみてサムがこれは何か?と言っているの対して、私ならそれは分かるかもしれないよ、とちょっと皮肉をこめて言っているのですね。

It’s for the lock if you have trouble, つぎのマイケルのセリフですが、the lockといっているので、特定のlock、つまり、クエンティンの船の鍵の事を指しています。ただし、その後にif節が続いていて、主文を修飾しています。これはもしなにかトラブルがあれば、それは鍵をあけるのに役立つと言っているのですね。つまり、サムがなにもトラブルが無く、鍵が開けばそれは必要なくなるわけです。つまり、マイケルは、もしもの時は使えと言っているのですね。

次のサムのセリフ、これはクレジットカードではなく、creditは信用のことです。一応。

次のマイケルのセリフ、Quentin had a Colt .45 with extended controls and beveled mag well. He’s serious. Be careful, Sam. この文章にはたくさんの銃に関する用語が出てきていますね。私は銃には詳しくないですし、見たこともないので、飽くまで知っている範囲について解説しますが、元々が詳しくないかもしれないので、あくまで参考程度にしてくださいね。

さて、まず、.45は銃の口径の事ですね。これは弾丸の大きさ、弾丸が出てくる銃の砲身の大きさを表しています。この表記は45mm口径を表しています。coltは銃の名前ですね。コルトです。extended controlsはおそらく銃の追加設備のようなものでしょう。それから、mag wellは日本語でもマグウェルと言うそうです。マガジンを銃に差し込む際に差し込みやすくする付属品の事のようです。beveledは斜めに傾いたという意味があり、そのような形のマグウェルのことでしょう。いずれにしてもこのあたりの知識は一般の人にはあまり必要はなさそうですね。

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