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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス010306

前回のシーンでは、政府の関係者と名乗る人たちがマデリンを訪れていたことがわかりました。そして、マイケルはマデリンに詳細を聞こうとしましたが、覚えていないといって教えてもらえませんでした。

その後、彼らがマデリンの家に設置した盗聴器を発見したマイケルは、その盗聴器が家のコンセントに仕掛けられていたこと、さらにトランスミッターが組み込まれていたことから、家の近所で盗聴していることを察知したマイケルは、近所で空き家になっている家が怪しいと、その家に踏み込んだのでした。

しかし、マイケルが来るのを察知していた何者かの盗聴チームは、家の玄関にアラームをしかけており、マイケルが家に入ったと同時にアラームが鳴ってしまいます。さらに悪いことに、その仕掛けにより家に火が放たれ、誰が盗聴していたのか、そのヒントとなるような書類などが燃えてしまいます。

以下はその時のマイケルのナレーションです。

Once your surveillance knows you’re onto them, the clock start ticking.
They know you’re coming, so the question for them is whether they can destroy their equipment and get out of there in time.
The question for you is whether you can find them before every bit of useful information is turned into pile of burning slag.

<訳>

あなたが監視に気付いたことを彼らが知ると、その時計は動き始める。
彼らはあなたが近づいているのを知っているので、彼らにとっての問題は、時間以内に監視装置をすべて破壊して、そこを抜け出せるかどうかとなる。
あなたにとっての問題は、全ての使える情報が焼却灰に変わってしまう前に、彼らを見つけ出せるかどうかとなる。

<解説>

まず単語から、一番最初の文のbe ontoは気付くという意味です。監視がマイケルに気付かれたという意味で使っていますね。次のtickingは時計がチクタクいうというのがもとで、時間を刻むとか、時計が動くとか、そんな意味です。マイケルが彼らのことに気付いたと監視に悟られると、そこからが時間の勝負になるんですね。 ここでいうthe clock start ticking.はクイズ番組なんかで残り何分の時計が00:00に向かって急速に残り時間が少なくなっていく、そんなイメージですね。

次の文のthe question以降のところです。まず、forがきて、誰にとってのということを表していますね。彼らにとっても問題は、です。

そして、次にwhetherがきて、○○かどうか何だと言ってます。彼らにとっての問題は○○かどうかだと。そして、○○に入る部分がwhether以降に来ていますね。これ以降は簡単な文章ですね。彼らが時間以内に装置を壊して、そこを出るです。

全部合わせると、彼らにとっての問題は、時間に何に装置を壊してそこを出れるかどうかだ、とそういう意味になりますね。

次の文章で来ている、あなたにとっての問題は、というのも同じような文構造になっていますね。pile of は大量という意味です。pile単体だと、山のように積まれたものという意味になります。slagは日本語でも工業用語などでスラグとして使われているのですが、高温で焼却し溶かしたものが再び冷えて固まった塊のことです。

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