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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス010302

さて、今回から番組本編に入ります。このドラマはほとんどが一話完結です。だから、番組の43分前後のうち、35分くらいは前回のあらすじを見ていなくても、番組を十分に楽しむことができます。しかし、後の8分くらいはゆるーく続く、マイケルのバーンノーティスの調査に関するストーリなので、それは、前のエピソードを見ていないと分からないかもしれません。

ちなみに、このシーンは、そのゆるーく続いているバーンノーティス調査に関するところです。前回の最後に無事に依頼された事件を解決し、自分の家に帰ってきたマイケルは、家の中に誰かが侵入した痕跡を見つけます。そして、さらに家の中には、Welcome to Miamiと書かれた雑誌と、たくさんの写真、しかも全てマイケルの行動を映した写真を発見したところで前回のエピソードが終わったのでした。

今回のシーンはその写真をもとに、その犯人を探そうというシーンからです。どうやってそのシーンをもとに、犯人を特定するか、その解説をしているナレーションが今回のシーンです。

A surveillance photo can tell you a lot about the photographer.
Surveillance takes planning. You have to scout the area.
You need a place to sit and wait for the target for an hour or ten.
You need to take a leak now and then. Lots of chances to get seen.

盗み撮りされた写真からはそれを取った人にとっての色々なことが分かる。
盗み撮りには計画が必要だからだ。あなたが盗みどりをするなら、まず盗撮する場所の偵察が必要になる。
どこに陣取ってターゲットが現れるまで1時間でも10時間でも座って待たなければならない。
また、トイレに行く必要もあるだろうし、みられるリスクは非常に高い。
今回の文章は、全体的に物事が主語の文章が多くなっていますね。英語と日本語の違いなのか、英語は日本語に比べて、物事(人物以外)が主語になることが多いような気がします。私自身もそうだったのですが、慣れないうちはこの物事が主語になると、いまいち意味がわかっても文章の意味自体が頭にすんなり入ってこないというか、どうも納得いかないようなそんな気がしませんか?

しかし、そんな気がしても、言語というのはすごいもので、何度も英語の文章に接していると、ある日この英語ならではの表現が、不自然に感じなくなる時が来るのです。すんなり頭に意味が入ってくる時が。それまでは本当にそんな風になるのかと思うかもしれませんが、だまされてと思って、英語にしばらく接してみてください。ある時、今まで全然しっくりこなかった文章が、こんなにも簡単だったのか、と驚くほどすんなり頭に入ってくる時が来るので。

さて、1行目の文章ですが、これは主語がsurveillance photo になっていますね。直訳すると、監視写真はあなたに写真撮影者について多くのことを言うことができる、となりますね。日本語で考えてしまうといまいちわかりにくい文章になりますが、これはsurveillance photo、つまり、監視するために盗撮した写真、ですね、これをみることにより、写真を撮った人がどのような人かということが多くわかるという意味ですね。それがこの文章の意味です。

次の文章もsurveillance 監視が主語になっていますね。これを見たままで日本語に訳そうとすると、監視は計画を持っていく・・・なんのこっちゃ、って感じですね。takeには必要とするというような意味もあります。 whatever it takeというよく使われるイディオムですが、このtakeと同じような意味ですね。ちなみに、イディオムはどんなことをしても、というような意味になります。

次の文章のscoutという単語は、偵察するという意味の単語です。モデルにスカウトするという、あのスカウトの元々の語源ですね。

さて、次の行ですね。a place to sitこの不定詞はどのような意味でしょうか?これは名詞の後ろに続いてその名詞を修飾する、形容詞的な意味の不定詞ですね。座るための場所という意味になります。ちなみに、次のwaitもtoにかかってくるので、この不定詞全体では、座って待つための場所となりますね。

次のforはこれはどういった意味ですか?これは時間の長さを表すforですね。I’ve been waiting for 2 hours. のforと同じですね。ということは次に出てくるan hourは当たり前ですが、1時間のことですね。ではtenは? 10時間のtenですね。

最後の行に行きましょう。ここにも不定詞が出てきていますが、この不定詞はどのような役割をしているでしょう。これはneedの目的語の位置に来ているので、動詞を名詞化して、目的語にするための不定詞ですね。とることが必要、という意味になっていますね。何を取るかというと、leak、漏れるもの、そう、おしっこですね。now and thenは時々です。

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