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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス005

前回のシーンで、組織のボスと交渉をし、お金を与える代わりに油田の爆破を防ぐ交渉に成功し、ジャケットの中から携帯電話を取り出すことができたマイケルですが、今回のシーンでは、その携帯電話でCIAの担当者に電話をします。

電話越しに、交渉が成功したことと、送金先の口座を告げようとしたマイケルですが、担当者が突然、任務は終了だといいます。そして、担当者の口から飛び出したセリフがこちら

CIA : We got a burn notice on you. You’re blacklisted.
Michael : Excuse me?
Maybe you don’t understand the situation.
I’m here with our Russian friend who would like his wire transfer of $ 750,000 right now.

CIA:我々は君に対する解雇通知を受け取った。君はブラックリストに登録されたんだ。
マイケル:なんだって?
おそらくお前は状況が分かっていないのだろう。俺は75万ドルの送金を待っているロシア人の”友達”と一緒にいるんだぞ!

1行目は特に問題はないですね。ちなみに、後半のblacklistedですが、blacklistという単語です。ブラックリストと日本語で書いてしまうと名詞のような感じですが、このblacklistは動詞です。このように、名詞と動詞が同じ単語はたくさんあります。

よくドラマに出てくる、最近の動詞化された名詞だと、Tivoやgoogleがあります。

ちなみに、Tivoはハードディスクレコーダーに番組を録画することです。アメリカでは、HDDレコーダーの商品名Tivoが一般的になり、さらに「番組をHDDに録画する」という動詞でもTivoという言葉が使われ始めました。

同様にGoogleはもはやだれもが知っているインターネットの検索サービスですが、「インターネットで情報を検索する」という意味の動詞として、googleがよく使われます。I googled the word. でその言葉をネットで検索するという意味で使われます。

ちなみに、日本では一般的な「yahoo」はほとんどこの意味の動詞としては使われていないようです。

次の文章では、関係代名詞が使われていますね。friendが先行詞となってwho以下が節になってfriendを修飾しています。

それから、次にでてくるwould likeですが、この2つの言葉で○○がほしいという意味になります。Wantと同じ意味ですが、もう少し丁寧な言い回しになります。I would like a cup of teaでお茶をいただけますか?という意味になり、お店で注文する時でも使える表現です。

さらに、I would like to doでwant toと同じように、○○したいという意味になります。こちらも若干丁寧な表現になります。

日本語には敬語があって、英語には敬語がないとか、そのようによく言われていますが、英語にだって丁寧な言い回しと、あまり丁寧でない言い回しにはきちんと違いがありますし、特にこれからビジネスで英語を使おうとするかたは、そのあたりもきっちり知っておいたほうがいいと思います。ドラマでもティーンが中心のドラマと、大人や職場が中心のドラマだと、表現が違います。

最後に余談ですが、ここのロシア人の友人はロシアンマフィアのボスらしき男を皮肉っていった表現です。そのままの意味で受け取らないようにしましょう。

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