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ドラマで学ぶ英語表現 バーンノーティス001

さて、第1回の解説は、シーズン1第一話「pilot」の中で、一番初めのセリフからです。

このドラマの特徴はマイケルのナレーションがとても多い点です。そして、ナレーション部分の言い回しはとても丁寧で、英語の勉強にはとても向いていると言えます。

今回紹介する文章は、そんなマイケルのナレーションからです。

シーンはマイケルがナイジェリアのとあるマーケットで何者かと待ち合わせをしている場面で、スパイの待ち合わせに対する心得を語っているシーンです。

Covert intelligence involves a lot of waiting around.

Any meeting, any appointment, you have to show up early.

スパイ活動は「待つこと」がとても多い。どのようなミーティングでも、約束でも、早くに現れなければいけない。

まず、初めの一文です。

Covert intelligenceとは、スパイのことです。日本語でいうスパイを表す言葉はたくさんあって、他には、covert operative, espionage, などもあります。

他には単語さえ分かれば、特に難しい文章ではないですね。

ちなみに、involveはここでは伴うや含むという意味になります。他にも、巻き込むなどの意味もあります。よく使われる単語です。

文章前半は直訳すると、「スパイ活動はとてもたくさんの待つことを含む」となりますね。やはり直訳だとちょっと分かりにくいですが、このような英語の表現方法は慣れておきましょう。

Make sure you are not followed, make sure the area is secure, check out other guy’s advance team and see how well he’s prepared.

誰にも後をつけられていないこと、そのエリアが安全なことを確認しなければいけないし、相手側の先遣隊がどれだけ準備周到かも調べなければならない。

この文章では、一番初めに動詞が来ています。文法の法則で言えば、主語がなくていきなり動詞が来る場合は「命令文」となりますが、ここでは命令文というよりも、前に「you have to」を補って考えたほうが、しっくりくると思います。

日本語でもそうですが、英語でも主語が省略さえることがあります。日本語に比べたら英語のほうが圧倒的に少ないですが。

なお、make sureは確かめるという意味です。また、advance teamは「先遣隊」ですね。後半の文章は若干複雑なので、もう少し詳しく見てましょう。

check out /other guy’s advance team/

ここは、check outが動詞で、その後に長い名詞が続きます。他の人の先遣隊、他の人とは、ここでは待ち合わせをしている相手方のことですね。

and /see /how well /he’s prepared/

preparedは準備するという動詞のprepareの過去分詞形ですね。He is preparedという形で受動態になっていますね。ここのhowはthe way howの関係副詞ではなく、how wellで「どれだけよく」という文になります。例えば、他の文で言うと、I see how many pencils he has.のような文章にすると分かりやすいでしょうか?

このあたりはあまり細かい文法にこだわらず、とにかく文章のリズムとして、またこのような表現方法があるんだという風に覚えてしまいましょう。慣れてくれば、何の文法的疑問もいだかず、すんなりと頭に入ってきます。

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